1. 低山ハイクで楽しむ・マナブ山歩き講座 第3回 四阿屋山(あずまやさん)

低山ハイクで楽しむ・マナブ山歩き講座 第3回 四阿屋山(あずまやさん)

~里山を歩く(1) 豊かな自然を楽しむ▽注意が必要な植物に備えよう/虫に備えよう~

低山ハイクで楽しむ・マナブ山歩き講座 第3回 四阿屋山(あずまやさん)

里山らしい里山を楽しむ

山行レベル ★★☆☆☆
低山ハイクの楽しみ方と山歩きの基礎知識を身につけるシリーズ3回目。
麻績村と筑北村の境にある標高1,387mの里山です。
筑北三山の一つで、麓の四村から登るコースがあり、山頂には四阿屋神社が祀られています。信仰の山として大切に守られていることがうかがえます。鳥居、祠などが見られる登山道を歩いていると、遠い昔から現在までの村人たちの願いが感じられることでしょう。

里山らしく様々な木々、植物が見られ、緑が濃く、気持ちよく歩くことができます。また、木々の多さに比例するように、鳥たちのさえずりもたくさん聞くことができ、目で耳で楽しんでみます。
山頂付近はブナの原生林が残っていて、村の天然記念物に指定されています。ブナの木は新緑も黄葉もきれいですが、生命力にあふれているこの時期のみずみずしさは格別です。
山頂から少し降りていくと開けた展望地があり、晴れていると北アルプスが一望できます。この景色を楽しみながらお昼にします。

里山ならではの緑の濃さ、地域の村人との密接な関係、そんな里山の魅力をご紹介します。

展望地から眺める北アルプス

展望地から眺める北アルプス

植物と虫には要注意

下山後には草湯温泉・冠着荘に立ち寄って、日帰り温泉で汗を流した後、広間で講習会を開きたいと思います。

低山は自然が豊富であるがゆえに、注意が必要な植物も多くあります。トゲがあるもの、かぶれるものなど代表的なものと、その対処法をご紹介します。
また植物が豊富だと虫もたくさんいます。こちらも刺されるもの、トゲがあるもの、かぶれるものなど代表的なものと、その対処法をご紹介します。

「高山は難しい、低山は易しい」と思われがちですが、決してそうではないという一例がこういった植物や虫の問題です。高山ではあまり起こらないトラブルが低山では起こるからです。正しい知識と備え、対処法を身に着けて、安全に山を楽しみましょう。

里山の魅力を感じたい方、ゆっくり自然の中に身を置きたい方、五感で山歩きを楽しみたい方、山歩きを始めて間もない方、これから本格的に始めたい方、なんとなく山に行っていたけど改めて基本的なことを知りたい方・・・、そんな皆様にお勧めのツアーです。

コース特徴:初心者向き、里山、信仰、ブナ、展望、緑、自然、ハイキング、植物、虫、基礎知識

開催日
2019/06/01(土)
※開催日が過ぎているツアーです。
集合
JR冠着駅 8:10
解散
JR冠着駅 16:30 予定
募集人数
7名まで(4名以上で開催します)
行程
JR冠着駅 == 坂井登山口
坂井登山口・・・四阿屋山・・・展望地(昼食)・・・坂井登山口
坂井登山口 == 冠着荘(入浴・講習会) == JR冠着駅
※下山後、冠着荘で日帰り入浴と講習会をします。
参加費
おひとりさま 8,000円(税別)
※参加費には、ガイド代、ガイド経費、山岳保険代が含まれています。
※実費交通費、入浴料が別途必要となります。
装備
ハイキング等ができる服装、トレッキングシューズ、防寒着、レインウェア(上下別のもの)、下着(化繊の物)、帽子、手袋、タオル、昼食、行動食、飲み物、日焼け止め、サングラス、虫よけ、ストック(必要に応じて)、ヘッドランプ、常備薬、ザック(これらのものが入るもの)、保険証のコピー、筆記用具
申込締切
開催日2週間前もしくは定員になり次第締切りとさせていただきます。

別の日程をご希望される場合、日程の調整が合えば開催可能ですので、

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