1. そとごはんを楽しもう(2)

そとごはんを楽しもう(2)

夏野菜とツナのサラダ

簡単おかずを作ってみよう

初めての方には、あまり道具を使わずに「和えてできる」みたいなものがお勧めです。
出来合いのものをそのまま食べるより、簡単なものでも一品手作りのがあるとちょっとハッピーになります。
サバ缶、ツナ缶、焼き鳥缶などの缶詰、袋入りのミックスビーンズやコーン、サラダチキン、ソーセージ、ちりめんじゃこ、塩昆布など、そのままでも食べられるもの、常温保存できるものを活用するのがまずは安心です。
私はここに「お豆腐」を加えたりします。日帰りの低山や高原なら、保冷バッグに保冷剤を入れていけば、お昼ぐらいまでなら持っていくことが可能です。(ただし、夏場を避けて、温度管理に気をつけることを忘れずに。)
ドレッシングも最近は1回分のが小袋に入って売ってたりするので、重宝します。

直売所で野菜を仕入れよう

直売所に立ち寄れるようでしたら、ぜひ信州野菜をゲットしてください。
新鮮な野菜は、本当に味が違うんです。
キャベツやレタスなどは、食べる分だけ洗ってちぎって、ジッパー付き袋に入れて持っていくといいです。
きゅうりやトマトは、洗って袋に入れて、現地でナイフで切ったり、きゅうりなら袋ごと叩いてもいいかもしれません。
意外なところでは春菊。洗って袋に入れて持っていって、現地でちぎって他の野菜や缶詰なんかとさっと和えるだけ。生で食べたことがない方は、ぜひ一度お試しを。
やっぱり信州に来たら、地元の新鮮野菜を食べてみてください。
そとで食べると、余計においしく感じられるんじゃないでしょうか。

あまり構えずに、ちょっとひと手間。
現地の食材、旬の食材をいただくって、一番贅沢な楽しみ方かもしれませんね。
せっかくですから、食べることもぜひ楽しんで。

(文・今井清)