1. 冬の入笠山(にゅうかさやま)

冬の入笠山(にゅうかさやま)

~マナスル山荘に泊まって冬の山をがっつり楽しもう~

開催日:2018/02/24(土)

今回のキッズは、1泊2日で富士見町の入笠山へ行ってきました。
富士見パノラマリゾートスキー場の上にあるので、スキーヤー、スノーボーダーに混じって一緒にゴンドラで山頂駅まで行き、そこから歩いて登ります。
宿泊はマナスル山荘さんにお世話になりました。お昼を食べたら荷物を置いて、サブザックを背負い、スノーシューを履いて山頂を目指します。気温が低くてサラサラの雪が積もっていて、固まらないので雪合戦になりません。そんなパウダースノーの中を歩くのは、フワフワと雲の上を歩いているようで、とても気持ちいいです。

スノーシューで、いざ散策

スノーシューで、いざ散策

子どもたちは去年も前回もスノーシューを体験しているので、歩き方も慣れたものです。でもやや急な斜面では、踏み出した足がずるずると滑り落ちてしまい、やや苦戦する場面も。
やがて視界が開けると、無事に山頂に着きました。山頂は風が抜けるため強風が吹いていて、雪も積もっていません。記念写真を撮ったら、すぐに風の裏手の斜面に避難しました。こういう自然の厳しさを肌で感じられるのは、実は貴重な体験になります。

標高1,955mの山頂に登頂

標高1,955mの山頂に登頂

帰りは、誰も歩いていない森の中へ突入。新雪に膝まで埋まったりしながら、道なき道を進んでいきます。こういうフワフワの新雪の中を歩くことこそ、スノーシューの醍醐味です。喜んで歩き回ったり、雪の中に倒れ込んでみたり、お友達を埋めてみたり(!?)、子どもたちはのびのびと遊んでました。
斜面ではビニール袋をお尻に敷いてソリ遊びをしたり、斜面に落ちたお友達にロープをかけて皆で引き上げたり。遊びのネタは尽きません。

埋もれながら、新雪の森の中を歩く

埋もれながら、新雪の森の中を歩く

そして、夜はヘッドライトをつけて星空散策へ。晴れて空いっぱいに星が輝いていました。しかも半月ほどの月明かりが雪道を照らしてほのかに明るいので、途中からはヘッドライトを消して歩いてみたり。
2日間あると、午後も夜も朝も、たっぷりと遊ぶことができました。遊びの中で何かを感じ、見つけ、学び、分かち合い、身につけていくことでしょう。

マナスル山荘さんには大変お世話になりました。温かいお布団に湯たんぽのサービス、部屋にはこたつ、そして地元の食材をふんだんに使った美味しくてボリュームたっぷりの食事、温かいおもてなし、笑顔・・・、子どもたちもとても喜んでました。もう少し大きくなったら、「次はビーフシチューを食べに行く」と言ってましたので、その時はまたよろしくお願いします。