1. 霧訪山(きりとうやま)

霧訪山(きりとうやま)

~オキナグサと春の妖精を求めて~

開催日:2017/04/23(日)

里の桜が満開になる頃、山の草木も目覚め始めます。
登山口ではミズバショウ、ニリンソウ、スミレ、エンレイソウ、カタクリが出迎えてくれました。

カタクリ

カタクリ

花があると、自然と足取りも軽くなります。
落ち葉が積もる山道を登っていくと、大きな木いっぱいにタムシバの白い花が咲いていて、目を引きます。
3月に雪が降ったりしたせいで、山の上の方の花は遅れ気味でした。
山頂で大切に育てられているオキナグサもまだちいさなつぼみの状態でした。

オキナグサ

オキナグサ

木々の若葉も少しずつ出始めていて、山全体が柔らかい緑色に包まれ、気持ちよく歩くことができました。
遠くの山々、頭上の木々、足元の草花と、目をやるのが大変です。
ゆっくりと道草をくいながら山歩きを楽しめるのが、里山のいいところ。
そして、「本日のそとごはん」はとろろ昆布や水菜が入ったショウガ風味の和風スープ。

和風スープ

和風スープ

じんわりと温まる感じがうれしいです。
下りてきてからも自然園を散策して、「春の妖精」たちとの出会いを楽しむことができました。